物忘れと認知症の違い

物忘れが多くなると「ひょっとして認知症かしら?」と心配になるかもしれません。正確な診断は専門医が行いますが、ふつうの物忘れと認知症では、症状に違いがあります。決定的な違いがありますから参考にして下さい。

物忘れの特徴

  • ①物忘れを自覚出来る。
  • ②出来事の記憶の一部が欠ける。
  • ③ヒントを出すと思い出せる。
  • ④日付や曜日を間違える事がある。

認知症の特徴

  • ①物忘れを自覚できない。
  • ②最近の出来事ややったことの記憶が丸ごと消える。
  • ③ヒントを出しても思い出せない。
  • ④日付や曜日だけでなく季節が分からなくなる。

物忘れと認知症の違い

人は誰でも加齢とともに脳の機能や物忘れが見られるようになるといわれいます。ふつうの物忘れで「うっかり時間を忘れる」などでこれは認知症の症状ではないのです。

記憶とは、「覚える」「頭に入れておく」「思い出す」の3段階と言われてます。なので思い出すのに時間がかかって思い出す事もあり日常生活には問題ないですが、認知症の方はどうでしょう。

少し前の記憶や外出・食事した事自体を忘れてしまうので、何度も同じ事を繰り返されます。特に多いのが、自分が食事をした事を忘れる事が多いですね。なので、「私は食べてない」「ごはん、まだ?」等の言動が聞かれる事があり怒る方もいるでしょう。その中でも、昔の事は鮮明に覚えており昔から使っている道具に触れて見たり慣れ親しんだ言葉を使う事で思い出す事もあります。今現在の事を忘れていても昔の事は覚えているので、少しづつ思い出せるように家族の人は協力してみてください。

くーちゃん

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