こんにちは。熱い日が続きますね。やっと夏らしい陽気になってきました。それにしても今日は暑すぎ!高齢者はとくに熱中症には気をつけてくださいね。

本日は認知症予防について書きたいと思います。

認知症予防

認知症予防には5つのキーワードがあります。

そのキーワードというのはこちらです。

(自然塩・ダブルたんぱく質・咀嚼・フラボノイド・質の良い睡眠)

その中から選び咀嚼について書きたいと思います。

咀嚼とは?

咀嚼とは、噛むことをいいます。

噛むことは脳の働きと関連があると言われています。歯が悪くなり、ついやわらかいものを食べてしまいがちですが、それは認知機能低下に繋がるのでできるかぎり噛むことを意識して料理しましょう。

いくつになってもしっかり噛むことが大切

いくつになってもしっかり噛むことが大切です。咀嚼は認知症と関連が深い前頭葉の血流を上げて脳を鍛えてくれます。

しっかり噛んで食べると前頭葉の血流が増える

食べ物をしっかり噛むことで脳の血流、とくに前頭葉の血流が増えます。咀嚼は脳のトレーニングという運動効果があることを忘れないでください。認知機能を維持するためには、咀嚼は重要な要素の一つです。

加齢とともに歯が悪くなったり、顎の力が衰えたりすると、噛むのが面倒になるもの。その結果、食べ物を飲み物で流し込むような食べ方が習慣化している人が多くいます。

つい蕎麦やそうめんなどを選びがちになることも。また、パンや菓子なども‘口どけの良い,商品が増えていて、これも噛む回数を減らす原因になっています。

理想は意識してひと口30回噛むことですが、なかなか実行できず飲み込んでしまいます。だから、噛まなければ飲み込めない工夫も必要です。主食を玄米や雑穀米にすると、よりも噛む回数が多くなります。

ナッツを食べたり玄米などを食事に取り入れるなどして、よく噛む習慣を身につけましょう。

※ナッツはカロリーが高いので食べ過ぎには注意しましょう。

認知機能を維持するためには咀嚼は重要

ナッツを使った料理も、咀嚼なしには飲み込むことはできません。玄米や雑穀米、ナッツにしてもそれ自体が認知症予防に有効なのも良いところですね。

玄米や雑穀米、ナッツにしてもそれ自体が認知症予防に有効

糖尿病は認知症を引き起こす因子の一つ

食物繊維やミネラル、ビタミンを多く含む玄米は白米よりも栄養が豊かです。白米よりGI値(血糖値の上昇率を表す指標)が低いので認知症の予防につながります。糖尿病は認知症を引き起こす因子の一つだからです。

ナッツは抗酸化物質やミネラル、ビタミンが認知機能の維持に役立ちます。また、ナッツ類を日頃から食べる人はガンや心臓病などを含む総死亡率も低いという報告もあります。

間食や酒のつまみとしてだけでなく、積極的に料理の食材にしましょう。食材の切り方で咀嚼を促すこともできます。

にんじんや大根のサラダは食べやすい千切りや薄切りにする傾向がありますが、あえてゴロゴロしたカットにすれば噛む回数が増えます。ごぼうや長ねぎのように繊維の方向がはっきりしている食材、繊維に沿ってカットすると、しっかり何度も噛んで食べられるでしょ~。

くーちゃん

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